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2008/07/11 (Fri) 03:24
マインド・ブルー

昨日から
愛用品"HI-TEC-C"の0.3黒ボールペンが行方不明で気分が重い。。

会社の歓迎会のときには確かにポケットに入れたはずだが、
カクテル、日本酒、焼酎、ウイスキー、酎ハイ・・・と
派手に飲んだのがまずかった。

足下がおぼつかず手摺を頼りに帰宅したはいいが、
そこからの先の記憶がない。

しかもそういう日に限ってオモシロイ夢を見る始末。

書き留めようとペンを探すが見当たらない。
1時間ばかし探したが、結局見つからなかった。

「はぁ、新しいのを買わねばならんのか。。。」
本当に気分が重い。


ボールペンへのこだわりは長く、中学生時代にまで遡る。

当時、あまりノートを取ることをせず、
見聞きで授業を記憶していた頃、
テストが近くなり授業ノートの提出時期がやってきた。

オイラはいつも通り、丸写しをしようと
いつも借りていた友人にお願いするが、
その時は「今回はちゃんとノートを書いていない」と断られたのだ。

そこで困ったオイラは、
真面目な女の子にノートを借りることにしたのだが、
その彼女のノートに驚いた。

彼女のノートにはシャーペン特有の黒鉛の跡はなく、
より黒く、よりハッキリとした細線。
そう、ボールペンで書いていたのだ。

誰もが授業の内容をシャーペンで記しているなか
その見慣れないボールペンでの文字はとてもスマートに見え、
当時のオイラはとてつもなく大きな衝撃を受けた。

だから訪ねた。
「なんでボールペン使ってんの?」
「こっちの方が失敗できない緊張感があって、文字に気を使うでしょ?」

なるほど!
そういう考え方もあるのか。

みんなと違うコトをしている彼女に
ある種尊敬の念を抱いたことを今でも覚えている。


その日から自分も彼女を真似して
"シャーペン"から"ボールペン"族へと転職した。

しかしこれが思いの外、難しい。

シャーペンでの書き方に慣れているから
同じノリで書いていると、すぐに書き損じを起こす。

また、
「修正液があるじゃん!」
という人もいるだろうが、
修正液を使うのノートがボコボコになる上に、
修正した箇所が黒く汚れ、美しくないのだ。。

ならば、
文字を間違えないようにと集中して書くと
授業のペースについていけず書きそびれてしまう。

文字に気を遣いつつ、
授業に遅れないスピードで丁寧に字を書く。

1度のチャンスしかない。

その緊張感が良いのだ。

自分がちゃんと納得したものを書けるようになるまで、
中学時代全てを使う羽目になったのは言うまでもない。

そこまで時間が掛ったからこそ、
ボールペンには強いこだわりができたのだ。


オイラがボールペン選びで重視するのは、
・線の細さ
・使い易さ
・インクの出の良さ
・値段
この4つを満たしているか?でペンを選ぶ。

まず線の細さだが、モノを書くのには"0.3"がちょうどいい。
学校の売店で売っているような0.5の太さではダメだ。

ノートに限らず、小さなメモ帳や付箋などにモノを書くとき
"線の太さ"が、記載できる"情報量の多さ"に反比例する。

それが"0.3"だと細かい字が書けると共に太さも程よいので、
すっきり見えるのだ。

それより小さいと文字がひ弱に見えてくる。
特に仕事柄思いつきや会議の議事を書くのに重宝している。

次に使い易さだが、
これはキャップの開閉、手触り、ノートや内ポケットなどへの挟み具合などなど、扱い易さと言ってもいいだろう。
個人的なポイントは、キャップ開閉時の"カチッ!"っという音の響きだ。
例え太さが良くても、毎日使うものにストレスを感じては体に悪い。

次にインクの出の良さだ。
最後まで同じ量のインクが途切れることなくキチンと出るかどうかという点は、とても重要だ。
誰もが経験しているではないかと思うが、文字を書いている最中にインクが出なくなる、または擦れると完全に気分を害してしまう。

擦れの発生は完全にランダムだが、
会社によってそれに注意して作られているであろうボールペンも多く存在する。

しかし、いいボールペンにもたまにハズレが混じることもある。
それはそれで運がなかったと思って、
出が良くなるように試行錯誤を繰り返す。

最後に値段。プライスだ。
適度な線の太さで、使い勝手がよく、インクも途切れることがない!
と3拍子揃っていても、200円を超えてしまえば嬉しくない。

たかがボールペン。
されどボールペン。

消耗品に高価な値段を掛けていられるほど、
学生の財布に余裕ないのだ。

なので、
個人的な基準値は200円としている。

その考えは今でも変わらず、
如何に買えるだけのお金があって、
3拍子を満たしていても、
値段が超えていることが分かると、
見向きもしなくなる。

長年の実験・研究・試用を重ねた末、
それらをすべて満たしたアイテムが、
"HI-TEC-C"なのだ。

もうかれこれ10年近く使い続けているだろうか?
未だにこれを超えるペンに出会ったことがない。

この愛着プライスレス。

・・・ごめんなさい。言いたかっただけです。。

だからこそ。
愛用のペンが行方不明になるのはとても気分が重いのだ。。

もー。ほんとどこいったアレ!!
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